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「てるみくらぶ」発券済チケットで自己責任の夫婦旅②

「完全自己責任旅」のために最初にしたことは宿泊先の確保です。無事、現地に到着しても泊まるところがなければ、路頭に迷ってしまいます。怖がりの私たちには、現地到着後にホテルを探すという芸当はできません。ということで、手分けしてホテルを探し始めました。

当初のツアーでは、ワルシャワ1泊、クラクフ2泊、プラハ2泊というスケジュールでしたが、航空券しか使えない状況になってしまったため、ワルシャワ空港到着からプラハ空港出発までの旅程は自由です。ですので、まず、どこで何泊するのかを決めなければなりません。観光するはずだったルートをチェックしながら話し合い、結局、当初のプラン通りにワルシャワ1泊、クラクフ2泊、プラハ2泊のホテルを予約することにしました。

夫婦で分担してホテル探しを開始。夫はワルシャワ、私はクラクフとプラハを担当。1泊目の夫は、旅行社の予定と同じ「ノボテル ワルシャワ ツェントラム」をホームページで予約。私は、以前利用したことがある「Booking.com」で、前払い不要、キャンセル料無料の4つ星ホテルを検索し、口コミを確認してターゲットを絞っていきました。そして選んだのが「アンデス バイ ウィーン ハウス クラクフ」。ここは、駅に隣接した大型ショッピングセンターの隣にあり、ロケーション抜群。写真を見る限りでは、建物も新しく清潔そうだったので、2泊分を即予約。初めての場所で到着時間が遅くなる可能性が高いときは、駅に近い事が必須条件。見知らぬ土地で暗い道をスーツケースを引きずりながらさ迷うのはかなり危険ですから。

さて、4、5泊目のプラハでは、どうしても泊まりたいホテルがありました。それは「レジデンス ウ チェルネオ オーラ」。カレル橋近くにある貴族の館を改装したホテルです。ここは、以前読んだ『Soliste[ソリスト]おとな女子 ヨーロッパひとり旅』(寺田和代著・角川e文庫)で紹介されていて、以来、「いつかはここに泊まりたい」と思っていました。「Booking.com」で検索した結果、空室アリ。こんな状況の中で私の小さな夢が実現するとは、予想外の展開でした。そんなこんなで案外すんなりとホテルは確保できました。

次は、移動手段です。具体的には「ワルシャワからクラクフまで」と「クラクフからプラハまで」の移動をどうするかです。ツアーでは、全てバス移動なので楽ちんですが、個人で行くとなるとそうはいきません。ワルシャワからクラクフまでは電車で移動することにして、問題はクラクフからプラハへ何で移動するかです。何もかも全くわからないので、とりあえず「クラクフからプラハ 行き方」と打ち込んで検索。ズラッと並んだ項目から「【保存版】クラクフ―プラハ間の新定番LEO EXPRESSを解説!!」(http://ason-de-kurasu.com/leoexpress)というサイトを見つけました。ここでは、バスと電車を乗り継いでプラハまで行く方法を丁寧に写真入りで解説してあるので、初心者でもよく分かります。運航会社の予約画面にリンクしてあるので、簡単にネットで予約でき、なんと座席指定までできます。早速、説明を見ながら、それでも時々間違いながら、打ち込んで予約完了。これもまた、意外と簡単でした。ブログ主のTaxiさんとshukuさん、本当にありがとうございました。