「会議をコーディネートする」ということ

211()に愛知県豊田市のとよた市民活動センターで「課題解決のための会議のプロセスを考える」という講座を開催します。当ブログでは、その内容を7回にわたってザックリ紹介します。受講される人もそうでない人も参考にしていただければ嬉しいです。

この講座は、「ただ漫然と会議を繰り返すだけでは課題は解決できない」という前提のもとに展開します。課題解決に向けての会議のプロセスをデザインすることが重要で、意外とそれができていない団体や組織が多いというのが、会議コーディネーターを長く続けてきた私の実感です。

 そこで、講座ではまず以下の7つポイントについて考えます。

    「会議コーディネーター」は「会議のデザイナー」

    「会議コーディネーター」と「会議ファシリテーター」との違い

    悩みを掘り下げ、ニーズを掘り出す

    問題から課題を見つける

    会議のゴールとそこへのルートを見極める

    会議に合わせたワーク手法の使い分け

    記録は蓄積することで宝になる

これらのことを理解した上で、会議に向き合うことで、団体や組織が抱えている問題解決が可能になります。そして、解決に向けてデザインされた会議に関わることでメンバーの参加意識が高まることは勿論ですが、会議後に行動の変化が生まれ、その結果、それぞれが達成感をもてるようになります。

団体や組織の中に、「会議のプロセスデザイン」の重要性に目を向ける人がいることで会議は激変します。そして、活動が大きく成長するチャンスが生まれます。

みなさんも「会議のデザイン」を試してみませんか?