市民力爆発!! 「新世紀岡崎チャレンジ100」

昨年度から2年間、愛知県岡崎市の「新世紀岡崎チャレンジ100」という事業に、事務局の一員として関わっています。「チャレンジ100」というのは、岡崎市の市制100周年を記念した事業の一環として、「市民が、より魅力ある岡崎を目指して、自ら企画・実施するプロジェクトを支援する事業」で、簡単に言えば補助金事業です。

この事業は、応募⇒審査⇒認定という段階を踏んだ約90件のプロジェクトが、今年5月から多種多様な企画を展開しています。プロジェクトは3つの部門に分かれていて、「連携の部」は複数の団体などが連携して比較的大きな規模のプロジェクト、「学生の部」は学生や未成年が中心の団体が実施するプロジェクト、「一般の部」は法人や市民団体が実施するプロジェクトです。来年2月まで「連携の部」2件、「学生の部」4件、「一般の部」84件の計90件のイベントが、市民活動団体を中心に次々に開かれています。最も金額の高い「連携の部」は上限500万円、最も数の多い「一般の部」は上限100万円の補助金が出ます。

私の仕事は「特別相談員」で、昨年5月から7月の応募までの事前相談から岡崎の市民活動者のみなさんとのお付き合いが始まりました。窓口で活動者の人たちの「したい事」を、補助金制度のルールに合う形にしていくために一緒に考え、私自身の経験を踏まえた情報を提供しながら企画書をまとめていきました。もちろん、全ての団体とお話し出来たわけではありませんが、岡崎市の中で繰り広げられている活動をザックリとですがイメージできるようになりました。

お地蔵さま巡りはとても暑かった!!

今年5月からは、「現地確認」という形で、実際の活動現場を訪問するという仕事が加わりました。事業期間10カ月で行われる全90件を、のべ6名で手分けして行くのですが、私は約20カ所を担当します。企画実施のピークが8月と11月で、この間は大忙しです。

最初に訪問したのは「岡崎三十六地蔵巡り」の体験ツアー。5月でありながら真夏並みの暑さの中、40名の参加者と共に3時間半かけて10カ所のお地蔵さまを巡りました。そのほか「エンディングノートの書き方セミナー」「岡崎の石でアクセサリーづくり」「発達障がい・不登校のこどもたちとともに歩んでいくための講演会&ワークショップ」「聞こえない悩み解決へ! Inおかざき」「「井田歴史探検スタンプラリー」「WE CAN STAND UP」「岡崎市民のための相続手続きの手引き完成記念会」「「岡崎発・まゆプロジェクト 岡崎大好き! まゆキャラコンテスト:わがまち岡崎・蚕de懐古 家康公」などを訪問。地縁型からテーマ型まで、完成度の高いイベントが市民の手で実施されていました。本当に驚きです。

みなさんも是非一度、「新世紀岡崎チャレンジ100」の

Facebook( https://www.facebook.com/okazaki.challenge100/)を覗いて下さい。このほかにもたくさんの企画を紹介しています。