「活動の芯をつくる会議のもち方講座」を出前します

出張講座で組織の基礎体力づくり

 Print「活動の芯をつくる会議のもち方講座」全12回が終了しました。このWeb講座は、私がこれまで関わってきた団体の皆さんが、つまずきがちな会議のポイントをまとめました。

 市民活動の運営は、営利活動ではないからこその課題が生まれがちです。営利活動は「いかに利益を上げるか」というとても分かりやすい目的を目指して、関わる人たちの意識が揃い易い上に、タテ型の組織で指示系統が明確なため、目標に向かう推進力は非常に強いです。

 それに対して、市民活動団体はヨコ型の組織で「共感」や「合意」という掴みどころのないものを手掛かりにした運営をしなければなりません。この2つに留意して会議を進めると非常に時間がかかるため、ついつい「結論ありき」の会議になってしまうことも少なくありません。

 しかし、そこが我慢のしどころ。特に、団体の立ち上げ期に、この我慢ができるかできないかで、団体の将来が決まってしまうと言えるほど重要です。つまり、自分たちの総意で創り上げた団体という実感がもてるか否かで、活動に対する責任意識と愛着が変わってきます。

 とはいっても、「何から手をつけて良いのかわからない」「私たちだけでは不安」「会議といっても、おしゃべりしているだけ」などで困っているみなさんも多いと思います。そこで、当研究所では、「活動の芯をつくる会議のもち方講座」を出張講座として、直接、団体の立ち上げをお手伝いできるプログラムを開発中です。もちろん、それぞれの状況に合わせた「講座のカスタマイズ」も可能です。

 関心のある方は、ブログページ右上にある「お問い合わせ」からフォームを開いて、メールでご連絡ください。折り返し、ご連絡させて頂きます。