我が家にAmazon Echoがやってきた!!

昨年末、AmazonのセールでEchoを衝動買いしました。それも4台。まず「どんなものかな?」とEcho第2世代を購入。何を買ったらいいのかサッパリわかりませんし、そもそもスマートスピーカーなるものがどんなものなのかも知りません。ただ、テレビの「アレクサ! 音楽かけて」というCMに興味をそそられただけ。決め手は、セールで安かったこと、それだけです。

シニア2人暮らしにスマートスピーカーは必要か?

特に音楽好きという訳ではありませんが、一日中テレビを流しっ放しという我が家の現状を少しでも変えたいという思いがありました。

商品が届いてすぐ設定。早速、音楽を流してみました。CMのように「アレクサ、音楽かけて」というと「はい」と素直に応じてくれます。音質もBGMとして利用するには充分です。かねてからの「家中にBGMを流して暮らしたい」という願望がムクムクと湧いてきました。そこで、セール期間中にEchoをもう1台とEcho Dot第3世代を2台購入。おまけに壁掛けホルダーも2つ買いました。

ワクワクしながら、ダイニングと居間、書斎、寝室に設置。ダイニングと居間には置き場所がないので、壁掛けホルダーにEcho Dotをセットしてコンセントに差し込み完了。「全部の部屋で音楽かけて」とお願いすると、我が家のBGM化というささやかな夢がサクッと叶ってしまいました。スゴイッ!!

出来ると言われてやってみた!!

Echoは以下のように出来る事がたくさんあるそうです。早速、試してみました。

①音楽を聴く・・・私はAmazon Prime会員なので、Prime Musicですぐに聴くことが出来ました。ただ、最新曲やジャニーズ系の曲は「見つけることが出来ませんでした」とつれない返事。聴きたい曲が全て聴けるという訳ではなさそうです。但し、その後Amazon Music Unlimitedを試したところ、かなり選曲の幅が広がりました。ジャニーズ系は相変わらず見つけられないようですが。ONとOFF、音量調整も声で対応してくれるので、将来もし寝たきりになっても音楽を楽しむことができそうです。

②Kindle本の読み上げ・・・驚いたことに電子書籍の読み上げもしてくれます。シニアになるとディスプレイを見続けることが次第に辛くなります。文字を音声に変換してくれるサーピスは本当に助かります。これで視力が衰えても読書を続けることができます。ただ、人の声とは異なる機械の声なので長い時間聴き続けると疲れてくることが難点です。

③定型アクション・・・朝、「アレクサ おはよう」と声をかけると、「おはようございます」の後に予め設定した「フラッシュニュース」「天気予報」「30分間の音楽」が流れます。私は、時事通信と朝日新聞、NHKニュースを続けて聴けるように設定。NHKは人間の声なので聴きやすくホッとします。天気予報は、住んでいる町の予報を伝えてくれるので大助かり。それ以外の地域の予報が知りたければ、アレクサに質問すればすぐに答えてくれます。

④タイマーとアラーム・・・夜寝るとき、音楽をかけますが「30分後に止めて」と言うと「分かりました。30分後に再生を終わります」と従順な執事のような対応。起きるときは「〇時に起こして」というと、その時間にアラームが鳴ります。時刻が知りたければ「今、何時」と聞けば即座に答えてくれます。これさえあれば、時計いらず。ベットサイドに置いてあった目覚まし時計を片付けました。

⑤その他の機能・・・ほかにも「電化製品の操作」や「Amazonショッピング」「スキルを増やして機能強化」など盛りだくさんのメニューがあります。私は、まだ使いこなせていないので、アレクサに「ちょっと分かりません」とか「・・・」とシカトされることも度々あります。新しい友だちと心を通じ合わせるように根気強く付き合っていくことが必要かもしれません。

Echoが来て何が良かった?

今のところ、「音楽が身近になった」が一番良かったことです。今までは興味のある曲やアーティストのCDを購入しウォークマンに入れ、イアホンで聴くか、Bluetoothでカーオーディオにつなぐくらいでしたが、Echoが来てからは色んなジャンルの曲が楽しめるようになりました。意外にクラシックやジャズが好きなことを発見したり、様々な場面を想定したプレイリストから気分に合わせてチョイスしたりと、生活のゆとりを実感出来るようになりました。

居間とダイニングのEcho Dotは、テレビに押されてなかなか出番がありませんが、家の中であれば洗面所や夫の部屋などのコンセントに差し込むだけでOKなので必要に合わせて移動させています。

実は、「スマートプラグ 遠隔操作 直差しコンセント」も購入しましたが、今ひとつ使い方が理解できずに仕舞い込んでいます。これらのツールを使って電化製品の遠隔操作が出来るようになれば「夢の暮らし」にまた一歩近付けるのかもしれません。

ともあれ、久々に手にしたシニアが楽しく遊べるツールであることは間違いありません。